靴のサイズが合わないことによる影響とは
子どもの靴を用意する際、すぐにサイズが変わるからと、大きめの靴を選ぶ方は多いでしょう。
しかしサイズの合わない靴をはいていると、足に悪い影響がある可能性があります。
そこで今回は、靴のサイズが合わないことによる影響について解説します。
▼靴のサイズが合わないことによる影響
■靴ずれが発生する
最も起こりやすいトラブルの一つが、靴ずれです。
靴が小さいと、足の甲やかかとが圧迫され摩擦が生じて、靴ずれが起きやすくなります。
大きすぎる靴の場合も、足が靴の中で動くことで摩擦が生じるため、靴ずれがおきやすくなるでしょう。
■体のバランスが悪くなる
靴のサイズが合わないと、歩き方や立った際の姿勢が不自然になり、体のバランスが崩れる可能性があります。
これにより膝や腰に余計な負担がかかり、筋肉や関節に痛みが出ることもあるでしょう。
特に成長途中の子どもの場合、大人以上に大きな影響を受けます。
■外反母趾の原因になる
つま先が窮屈な靴をはくと、親指が内側に圧迫され、親指の付け根の関節が変形します。
この状態が進行すると、激しい痛みや炎症が起こり、歩くたびに痛みが生じるでしょう。
■扁平足になる
扁平足も、サイズの合わない靴によって引き起こされる可能性があります。
サイズが合わないと、土踏まずが正しくサポートされないので、足のアーチが崩れ扁平足になりやすいです。
扁平足は姿勢や歩行に悪影響を与え、足の疲労や痛みの原因にもなります。
▼まとめ
サイズの合わない靴をはくと、足だけでなく全身にも影響をもたらします。
特に子どもの場合、大人以上に大きな影響を受けるでしょう。
子どもの健やかな成長のためには、足に合ったサイズの靴を選ぶことが大切です。
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